脱毛ワックス・テープ

脱毛ワックス・テープ
脱毛ワックスやテープの特徴は、皮膚の上に出ている無駄毛をくっつけ、そのまま一度に剥がし取るということです。ワックスの場合には、蝋のように固まっている物を一度温め、それを脱毛する箇所に塗り、ワックスが冷えて固まったのを確認して剥がします。

 

これが、脱毛テープの場合、まず脱毛テープを脱毛したい箇所にしっかりと張り、そのまますぐにはがすことが可能です。しかし、このような脱毛ワックスやテープには、体毛が生えている流れとは逆方向に剥がして、脱毛するタイプが多いので、様々な方向に無駄毛が生えている箇所には余り適してないと言われています。

 

脱毛ワックス・テープのメリットは三点です。

 

一つ目は、脱毛テープやワックスで脱毛できる範囲の無駄毛を一度に一気に抜くことが出来るので、剃刀や毛抜きなどといったものと比較しても、短時間ですむことが出来ます。脱毛ワックスでは、溶かしたワックスが冷えて固まるまでに時間が掛かりますが、それでもワックスであっても広い範囲を短時間で脱毛できます。

 

二つ目は、広い範囲や、剃刀ではどうしても手が届きぬくい場所などの脱毛が出来る事です。特に背中といった自分では見えぬくく、手入れがしにくい部分を脱毛したいと考えている場合にはお勧めします。

 

三つ目は、脱毛ワックスやテープを使うときの、場所の関係です。剃刀などを使うときには、クリームや石鹸を使う必要があり、そのためにはお風呂場や濡れても良い場所で行う必要があります。しかし、脱毛ワックスやテープは、水にぬらす必要が無いので、ワックスが床に垂れてしまわないように気をつければ何処でも脱毛できます。

 

デメリットは、脱毛テープの粘着力が強い接着剤のついたテープを使用して脱毛するので、無駄毛と一緒に皮膚の角質まで剥がしとってしまいます。その為、皮膚のダメージもあり、肌が弱い人や乾燥肌の人、敏感肌の人は肌が傷ついてしまう場合もあります。また、溶かしたワックスは、温度をきちんと守らないと肌を火傷してしまう場合があるので、注意しましょう。

 

脱毛ワックスやテープの脱毛方法として、まず使用する場合には無駄毛が一定の長さに成ってから行います。これは、脱毛する箇所の無駄毛が短いと脱毛がしにくく、取り残しなどが出てきてしまう恐れがあるからです。また、脱毛ワックスを使用する場合には、仕様書に書いてあるとおりに温めて、ワックスを溶かします。

 

この時、使用方法を守らないと火傷をする恐れがあるので、きちんと表示を守りましょう。そして、脱毛ワックスやテープに共通している事は、脱毛したい箇所に貼り付けたとき、毛の生えている方向とは逆に向い一気に剥がす事です。忘れてはいけない事としては、ワックスの場合は完全に冷え固まってから行う事です。

 

脱毛後のアフターケアは、肌が強い刺激でダメージを追っているので、低刺激の保湿剤で保湿する事です。


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