体毛について

 

体毛について

 

体毛自体は、男性ホルモンや女性ホルモンの個人のホルモンバランスや、褐色や乳白色などといった個人の肌色、はたまた自分達の日常における生活などで、左右されるということが分かってきました。また、辞書で調べると、人や動物の皮膚を覆う細かい糸状のものと出てきます。

 

つまり、辞書などで一般化されている体毛と言うのは、私たちの頭の先からつま先までの全体の毛の事を指していることになります。しかしながら、私たちが想像しうる体毛と言うのは、髪の毛、脇毛、産毛、陰毛などと細かく分ける事ができます。そして、体毛は頭以外の部分のことをさす場合が多くあります。

 

そして、男性ホルモン、女性ホルモンがそれぞれ何処に関係するのかと言えば、女性ホルモンは毛髪の発育に、男性ホルモンはその他の腕や脚などといった部分です。また、毛の周期や毛の量などと言ったことは、女性ホルモンの分泌や男性ホルモンの分泌する量によって個人差が出てくるのです。

 

また、女性ホルモンや男性ホルモンだけが、体毛に関係してくるわけではありません。遺伝子が持っている劣性遺伝子や優性遺伝子と呼ばれるものによって、剛毛などと言った毛の質や、茶髪のように見えたりする色や、毛の量に関係してきます。そのような遺伝子の為に、男性女性などと言った性別に関係なく無毛症や多毛症といった体毛に関する病気が現れてきてしまう人も居ます。

 

多毛症と言うのは、生まれてからずっと人よりも毛深かったり、女性だというのに顔に髭ができたり、その髭が濃くなってしまったり、産毛が太くなってしまったりと言うことがあります。多毛症の原因と言うのは、男性ホルモンや副腎皮質より分泌されるホルモンが過剰に分泌されてしまっているからであったり、ステロイド剤などの薬の副作用などが原因で起こったり、急に毛が増えてきたときには卵巣にトラブルが生じてしまっている場合があるので注意しましょう。

 

無毛症というのは、遺伝子などといった先天的な原因によって、本来ならば男性女性に限らず生えてくるべき場所に毛が生えてこないと言った状態の症状です。また、毛が全くないのではなく、ほんの少ししか生えてこないと言う乏毛症といった症状も広い意味では無毛症という病名にカテゴリー分けされていることが一般的です。無毛症で、多いのが陰部です。

 

これは陰部無毛症と呼ばれています。陰毛は男性ホルモンの影響を受けるのですが、男性ホルモン自体が欠乏してしまったりして十分に身体に得られないとなると、全く生えてこない、もしくは、ほんの少ししか生えてこないということになりかねます。無毛症や乏毛症といったのは、性毛の発育不全に含まれてくるので、外に使う様の薬剤を塗ることによって改善を目指していきます。

 


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